MOFT Carry Sleeve が届いた
7月頭、iPhoneに、MacBookProにと愛用しているMOFT の新しい製品 Carry Sleeve について、発売キャンペーンのDMがきたので、すぐさまBackしたところ、無事、8月中に受け取ることができた。
13インチと16インチのダブルセット。色は、13インチがOxford blue, 15インチを選択した。
MOFT とは
Laptopの裏に貼り付けて利用する折り畳み式のスタンド。iPhone用のスタンドも販売している。
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Need an adjustable laptop stand for your workstation? MOFT brings to you the best buy deal on laptop holders, foldable computer stands, and more. Order it now!
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優れているのは、軽量かつ、最低限の機能しかないのにそれなりに安定しているところ。そして何より北斎モデルが存在していること。(MOFTのサイトではClassic Graphic Artとして表現されている)神奈川沖浪裏がなかったら多分、手を出さなかった(笑
自分は、昔からMacbook proを買い換えるたびにSpec Products のSeeThruをケースとして利用しているので、その背面にMOFTを貼り付けて利用している。(どこかでもう一つの北斎モデル、凱風快晴も欲しい笑)
Carry Sleeve について
US MOFTのサイトから直接購入したからか、MOFT X Phone Standが発売されるときにクラウドファンディングサイト、KickStarterでBackしていたからか、Carry Sleeveのキャンペーンが始まるときにDMが届いていた。このDM経由でクラウドファンディングにBackすると、Early birdsよりもさらにもう一段やすい金額で購入できる、ということもあり、Backしておいたのが6月末から7月の頭。
そして先日、当初の計画通り8月内に無事、手元に届いた。
昨今のリモートワーク、といったことで滅多に外に端末を持ち出すことがないが、いざと言うときに最低限のものだけを持ち出せるクラッチバック的なものが欲しいなぁと、思っていたことも後押しした一つ。
これがなかったらどこかの大学の生協で、大学生協クラッチバックを買っていたかもしれない(笑
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MOFT creates portable, compact, easy-to-use productivity accessories—enabling people to be more efficient with less equipment via unique, smart design.
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サイズ感
13インチのケースはちょうど13インチのMacbook pro よりもひとまわり大きなサイズ。比較しても大きすぎず、小さすぎずちょうど良いサイズ。余裕がないようだとSeeThruケースを外さないといけないかも?と思っていたけれどもそんなこともなさそうである。
13インチだったら、AnkerのAtom 3 (これ ↓ )とケーブルさえあれば十分なので、普段利用にはこれひとつで事足りそうである。
安定感
安定感は、流石MOFTと言わざるを得ない。かなり快適。
通常のMOFT違い、背面全体を支えるため、つい鍵盤を強く叩いたりしてもぐらつきが発生しない。
また、通常のMOFTは端末の背面に貼り付けるため、いつでも持ち運べる、といったメリットがある一方。角度をつけたくないときにMOFTが張り付いている分だけ浮いてしまいガタつきが発生するデメリットがある。こちらはSleeveなので、必要がない時は使わなければ良い。ということも、大きなメリット。
地味に嬉しいのがストッパーである。長く利用していった時、ここからダメになるんじゃないのか。という疑問はあるものの、端末の滑り止めとして利用できる模様。使い方を間違えていなければ(笑
まだ数日しか利用していないこともあり、ケースが少し硬い印象があるものの、使っていくうちに慣れていくかと思う。もう少し利用してみて、何か気がついたところがあればアップデートしようかな。
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MOFTが折りたたみ式でノートPCに15°, 25°の角度をつけられるキャリングバッグ「MOFT Carry Sleeve」の発売キャンペーンで開始しています。詳細は以下から。
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