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2021年版 自宅Mac環境を考える


M1 Macにとっても興味があります。

macOS版TestFlightが、正式にリリースされ、いよいよM1 Macが本格稼働し始めてきた気がします。

そろそろM1 Macに手を出してもいいかなぁと思いながら、毎日のように整備済みのMacBookAirの入荷を監視しているのですが、正直な話現状のMacBookProで満足している身としては、買い替える必要があるのか?という疑問もあるわけです。

そこで自分への言い訳としてM1 Macが必要な理由をまとめようと思う

母艦であるiMac (21.5-inch Late 2013) について

消費税が8%に上がる2014年4月1日直前に購入した記憶がある。購入してから実に7年半。

iMac 21.5-inch Late 2013はすでにビンテージ製品とみなされており、ハードウェアサポートがうけられない。日本では、ビンテージ製品のハードウェアサポートがないため、実質的にオブソリート製品と同意義となっている。

また、OSのアップデートサポートも終了しており、Mountain Lionが搭載されていたiMacは最新のMontereyどころか、一つ前のBig Surにすら、アップデートすることができない。アップデートができない端末が母艦ってどういうことなの(笑

iMac (21.5-inch Late 2013) のスペック

端末のスペックは以下の通り

iMac (21.5-inch, Late 2013)
CPU2.7GHzクアッドコアIntel Core i5
メモリ8GB
ディスク1TB Fusion Drive

その他、インターフェースとしては、USB3とThunderbolt(無印のため、コネクタの口はminiDisplay portと同じ)

iMac (21.5-inch Late 2013)の優れている点

現在市販されているiMacにも無い機能としてiMacが外部ディスプレイとして機能するターゲットディスプレイモードに対応している。

ターゲットディスプレイモードは、2009年から2014年のiMacに搭載された機能で、古いiMacを外部ディスプレイ化することができる優れた機能であった。ディスプレイを購入せずともMacBook Proの外付けディスプレイにすることができる素晴らしい機能である。

ターゲットディスプレイモードでiMacをディスプレイとして使う - Apple サポート (日本)

ターゲットディスプレイモードは、一部の古いモデルのMacで使える機能です。

このターゲットディスプレイモードは、2014年後半のiMacから非搭載となってしまった。iMacを外部ディスプレイにする理由がどれだけあるのか、というところだが、コロナ禍のリモートワークにおいては必需品だった

リモートワークのディスプレイとしてiMacを利用する

リモートワーク用途にディスプレイを増設したかったが、価格面でも納期面でもいまいち釣り合うところがなく、少し悩んだ挙句、iMacをターゲットデ

子機であるMacBook Pro (13-inch Late 2016)について

子供が産まれて、ささっと何かを済ませたいという時に、「ノート端末が欲しいなぁ」と思い、購入した端末。確か整備済製品だったと記憶している。2017年のWWDCで、新しいMacBook Proについての言及がなかったので整備済製品を購入したような記憶がある。3年半。

こちらの端末はまだビンテージ入りはしていないが、もうあと数年でビンテージ品になりそうな気がする。貴重なIntel Macだというと今はまだ多少の需要があるかもしれないが、近いうちにその希少性も無くなってしまうだろう。

MacBook Pro (13-inch Late 2016) のスペック

端末のスペックは以下の通り

MacBook Pro (13-inch Late 2016)
CPU2.9 GHz デュアルコアIntel Core i5
メモリ8GB
ディスク512GB SSD

MacBook Pro (13-inch Late 2016) の優れている点

携帯性以外にはなんだろう・・・このMacBook Proじゃ無いとならない理由はないですし、この機種、Flexgateと呼ばれるディスプレイ故障が発生する機種なのですよね・・・

幸い今のところ発生はしていませんが、もしかすると発生するかもしれない。無償修理期間は切れている(笑)

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利用想定

iMacを購入したときは、馬鹿みたいにストレージを占有していたMusicライブラリも、Apple Musicに移行してからは不要になっている。

あるとするなら写真データだが、これもほとんどのものがAdobe Photoプランに移行してしまっている。

必要なデータのほとんどはクラウドにアップロードされている。

そう考えてみて、現状の利用想定を考えると

  • Lightroomを利用した簡単なレタッチ、編集
  • Dockerやkubectl(kubecolor)、VSCodeが動作するばよい

さらにいうとお家ESXiがあるので、ターミナルさえ動作するなら、極端な話、Chromebookでもなんとなってしまう気がしてならない。

2021年版 自宅Mac環境を考える

このような利用ケースから、母艦(iMac)と子機(MacBook Pro)にこだわる必要はないと考える。 現状のMacBook Proでもスペック的には十分に対応可能で、クラムシェルモードで利用すればよい。

ディスプレイも、昨年に購入したLGのディスプレイ(45WまでのUSB-C給電機能付き!)があるためUSB-Cに対応したMacBook ProかAirであればケーブル一本接続するだけでいい。

Amazon.co.jp: LG フレームレス モニター ディスプレイ 24BL650C-BAJP 23.8インチ/フルHD/IPS 非光沢/USB Type-C,HDMI,DP/ピボット,高さ調節,スイベル/スピーカー内蔵/フリッカーセーフ、ブルーライト低減/3年安心・無輝点保証 : パソコン・周辺機器

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そう考えると、候補とするのは、MacBook Pro 13インチか、MacBook Airだ。

つまり

  • ディスプレイは、LGの24BL650C-BAJP(モニターアーム利用)
  • 基本はクラムシェルモードで、USB-C1本繋いで給電&ディスプレイ接続
  • (45W以上の消費電力となる場合は別途充電アダプタを利用する)
  • 必要な時には、持ち運んで利用する

という使い方だ。

MacBook Pro 13インチとMacBook AirのBTOの比較

2021年11月8日現在、以下のスペックのMacBook Pro,MacBook Air は以下となった。

MacBook ProMacBook Air
CPU8コアCPU、8コアGPU M18コアCPU、7コアGPU M1
メモリ16GB16GB
ストレージ512GB SSDストレージ512GB SSDストレージ
インターフェースThunderbolt / USB 4ポート x 2Thunderbolt / USB 4ポート x 2
バッテリー20時間18時間
重量1.4Kg1.29Kg
価格192,280円(税込)159,280円(税込)

自分の使い勝手ではGPU性能よりも、重量と価格の面での恩恵の方が強い。バッテリーの持ちが2時間悪いみたいであるが、たった2時間。そのために33,000円を出すのか。出さない

今のMacとの性能差

候補が絞れたところで、最後に参考までにGeekBenchの測定を比較する。

端末Single-Core ScoreMulti-Core Score
MacBook Pro (13-inch Late 2016)7631840
iMac (21.5-inch Late 2013)7732820
MacBook Air (Late 2020)17437696

Single-Coreで2倍以上、Multi-Coreになると、3倍近い性能差・・・

本格的に買い替えを考えるかなぁ・・・