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Keychron K3 Version2 (青軸) でカチャカチャカチャ… ッターン!


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Keychron のK3 Version2 を購入した。

先週7月13日の朝にぽちって、13日夕方発送、14日の夕方に届いた。深圳からの発送で、まさかの翌日配達。びっくりした。

送料($20)を入れても($86.6)と、1万円以下で購入できた。

10%OFFクーポンを適用した上ではあるけれども。10%OFFは捨てアドを使うと簡単にできるらしい。一度取得したコードは、他の人も利用できるので、SNSでシェアしてもいいし、シェアされているものを利用するのでもよい。

誰かがそのコードを使いさえすれば(また30日間に返品などしなければ)再度10%OFFコードがもらえるようだ。

ここ最近、メカニカルキーボードを使いたい欲がふつふつとでてきて、また、インスタでそこそこの頻度でKeychronらしきキーボードがでてくることもあって気になっていた、一品。

Kickstarterで新しいのがでたらBackしてみようと思いつつ、Screen Barを導入して自宅の環境がよくなってしまったこともあり、ついついポチってしまった。(そしてポチッた当日に新作がKickstarterに登録された 笑)1

Keychron のキーボードは海外製ということもあり、US配列一択のみ。Mac用かWin用はキーボードのスイッチ一つで切替(専用のキーキャップも付属する)。充電を兼用したUSB-Cを端末に接続することで有線接続として利用もできる、無線、有線の両方が利用できる優れもの。

現在でている Keychron K3はVersion2ということもあり、本体裏面に傾き調整のためのパネルが変わった模様。

そのほか、初期ロットはスイッチ部分がオレンジとのこと。(届いたものは無事にオレンジでした)。

今回は青軸、タイピングの打鍵音がして、入力時のレスポンスもいいスイッチにした。

これでカチャカチャカチャ…ッターン! を決めていこうと思う。

ちなみに各種スイッチ毎の打鍵音の違いは以下の公式動画を参考にすると良いと思う。
K3 Version2は赤軸、青軸、茶軸しか選べないが、オプションの換装用スイッチで、白軸、黒軸、オレンジ軸を追加購入できるので、自分好みのカスタマイズができるところもまた魅力。

その度に送料がかかってしまうのが難点なので、買うときはセットで買うことを推奨する。