Synology 2018 Tokyoに参加してきた。

Synology

Synologyは台湾のNASメーカで、年々、国内でのシェアが伸びているメーカ。

自分がSynologyの製品を利用し始めたのは2011年末。それまで自作サーバをファイルサーバとしていたのだけれども、可用性・省電力性・省スペース性からSynologyのDS411jを購入しています。

2011年当初、SynologyはAmazonでしか取扱がなく、製品の選定や操作性を確認することは難しかった…。公式HPでのオンラインデモの操作性がなかなかによかったので、購入したのだったと思う。

そんなSynologyの製品を触ることができるSynology 2018 Tokyoが開催されるということで、参加してきた。
なお、昨年はSynology 2017 Tokyoと題して、秋葉原のUDXで開催されたが、今回は六本木でした。

 

六本木での開催だけれども…

開催となった10月25日はあいにくの雨、台風21号の影響により、連日続く大雨と気温の低下により、冬服・コート必須。という状況でした。そんな中、開催された場所がベルサール六本木。
せっかくの六本木だったのだけれども、天気に恵まれなかったのが大変残念であった。
(ちなみに昨年の開催場所秋葉原は駅からほぼ傘不要で歩ける場所だったので、なおさらショックが強かった。)

 

入場〜新製品説明

入場時に大行列となっていたため、入り口近辺に掲げられていたタイムスケジュールを確認することができずに入場してしまった。そのため、18時30分の入場〜着席後、いつまで席を離れて良いのかを確認できなかった。
(開始のアナウンスがあったのは18時50分に「19時から開始します」の案内。もっと早く欲しかったです。)
Eチケットやメール、入場時に配られるゲストパスなどにも記載がなかったので、来年はゲストパスの表か裏にタイムスケジュールを記載してもらたいと感じました。

* 2017年の時は、秋葉原UDXの入場受付がほぼ一直線だったため、待機中にスケジュールを確認することができた。2018年は会場階(B1)に降りてすぐの待機列がタイムスケジュールに対して背を向ける形となっており、列が折り返してスケジュールが見える頃には、受付を済ませ、入場しないと後ろの入場者に迷惑をかけかねない位置関係だったのもスケジュールを見落とした一つ (つД`)。

 

新製品説明

昨年はアニメーションをふんだんに使って新機能(主にOfficeツールの搭載)で個人ユースから、SOHOユースにまで、幅広く働き方改革ができる!という内容であったと思う。今年のジェネラルムービーは「現在、世界中でどれだけのSynology製品が利用されているか」という数字(実績)を前面に出したものだった。アニメーションではなく、ハリウッド的な印象を感じる実写ムービーとなっていた。親しみやすい印象でユーザを拡大しようという2017年から、Synologyというブランドでユーザを増やす2018年という挑戦的な一面を感じた。

製品デモ

イニシャルBの清水さんが出てきたのには驚いた。
でもそれ以上に驚いたのは新製品ブース。
Synologyの社員さんらには大変申し訳ないのですが、毎年直接新製品を触ることができるため大変貴重な時間。
できるならハンズオンブースなどを作っていただき、
R/WのI/O測定や、
DSM自体の性能測定をできる時間が欲しい・・・

現在、利用しているDS411jは

  • SHRで3TBのデータストアを作成
  • 1TBのiSCSIデータストア(ESXi6.0U3からマウントー仮想マシンのディスクとして利用)
  • 2TBをNFS
  • VPNサービス立ち上げ
    という構成で利用している。

仮想マシン(Linux,Windowsサーバなど複数台)のディスクとして利用しているため、常々問題となるのが、DSMのアップデート。
仮想マシンを全て停止する必要があるが、最近、DSMのアップデートや、サービスのアップデートに必要な時間が1時間以上かかることもある。
また、様々なサービス機能が実装されているが、いざインストールすると、アプリのインストールに1時間以上必要として、さらにI/O性能がおちるのでまた1時間ほどかけて停止させる。
ということも珍しくない。

各HDDディスクをより回転数の高いものにすれば多少の改善は見られるのかもしれないが、
それよりも製品自体の性能がボトルネックになっていると思う。

そんなわけでDS3018xsの操作性とその様子を録画しても良いかと訊いたところ快諾していただけたため、上記のDS411jとの操作性の比較をしてみた。

会場で操作している時は「おお、早いな」くらいの体感だったが、こうして比較してみるとDS411jがいかに(最新のSynologyと比較して)遅いかがよく分かる・・・。

Homeユースの411jとSOHOユースのDS3018xsとではシリーズが違うという根本的な問題があるとはいえ、ここまで違うとは・・・。もちろん、いまのDS411jには満足していますが、満足していますが!もうちょっと性能が欲しくなってきたところ・・・。
今回、418jなどは触れなかったので(見つけれなかっただけかもしれない)、どこかで418jの性能を知りたいところです・・・。

(DS3018xsを自宅用として買うには予算が・・・)

最後に、抽選タイムの後にあったマルバツクイズ。なかなかにSynlogy製品を追っかけている自信がありましたが、結構コアな質問が多くてあえなく撃沈(笑
6問目で最後の1名が決まってしまったので最後の問題まで出題されなかったですが、あれだけGeekな問題ならぜひ、最後まで見せて欲しかったです!
また来年Synology 2019 Tokyoに期待!!( *`ω´)

Synology2018で配布されたUSB

P.S. お土産のUSBメモリ、可愛いのでぜひ使わせてもらいます!(笑

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